石崎 曲り田遺跡
日本最古級の稲作集落跡
稲作開始時期を知る貴重な手がかりとなった集落遺跡です。1979年の発掘調査で稲作の始まりを裏付ける土器群や石器、竪穴住居、支石墓、甕棺墓などが発掘されました。
この発見により、従来考えられていたよりもさらに古い時期から、わが国で本格的な稲作が開始されていた可能性が高まり、それまでの弥生時代前期と考えられていた稲作や大陸系磨製石器の出現、支石墓の導入、鉄器の生産などが縄文時代晩期には整っていたことが確認されたのです。
| 場所 | 糸島市二丈石崎 |
| 問い合わせ | 092-322-7083(伊都国歴史博物館) |
| 交通 | 国道202号今宿バイパス沿い、歴史の里 曲り田スポーツ公園内 |

