白糸熊野神社の寒みそぎ
極寒の川に浸かって五穀豊穣を祈る祭事
白糸の滝の下流、糸島市白糸の熊野神社の側の川付川で行われる勇壮な神事。室町時代に山伏たちが災いを追い払うために始めた荒行が起源と伝えられています。
冷えきった空気の中、締め込み姿の男衆が集まり、神社境内の神事の後、桶に入った奉納米とたいまつ、提灯を先頭に、約200メートル離れた川付川へ走り、腰まで水につかって身を清め、「オイサッ、オイサッ」と大声をあげながら水をかけ合います。
その間、年男が米を研いで飯を炊き、高く細く積み上げて供え、その傾き具合で翌年の作況を占います。
| 開催場所 | 糸島市白糸(熊野神社) |
| 問い合わせ | 092-322-2098(糸島市観光協会) |
| 開催時期 | 毎年12月第3土曜日深夜から翌日未明 |
| アクセス | 車/県道49号(二丈大野城線)の八反田交差点(道路標示板あり)より福岡方面からは左折(唐津方面からは右折)し、長野峠(羽金山中腹)に向かって登る。「白糸の滝」へ向かう途中の糸島市コミュニティバス白糸バス停そば。 |

