包石(つつみいし)
昔から国境の目印とされてきた奇岩
国道202号沿いの海岸に立つ、頭に丸い大きな岩をのせた奇岩。形が鼓に似ていることから鼓石が転じて包石となったとか、大石が小石を包みこんでいるからだとか、名前の由来は諸説あります。
糸島市と唐津市のちょうど県境にあり、筑前国と肥前国、福岡藩と唐津藩など、昔からここが国境となってきたことが様々な時代の記録に残されています。
伊能忠敬が全国の測量を行った際にもここに立ち寄り、測量日記にも古歌と併せて記されるなど、歴史的価値の高い史跡です。
| 所在地 | 糸島市二丈鹿家 |
| 問い合わせ | 092-322-2098(糸島市観光協会) |
| 交通 | 二丈浜玉道路福吉I.Cより車で10分 |

