桜井神社 餅押し
極寒の中で餅を奪い合う勇壮な祭り
1月10日の夜、消防団を中心とした若者たちが、厄に見立てた大餅を、裸の締め込み姿で水を浴びながら、さながらラグビーのモールのように激しく奪い合う初春祭(はつはるのまつり)です。
この祭りは厄除けと招福を願って古く江戸時代から行われており、餅を持って帰った人には福が来ると言われています。
またこの日は早朝より福引が行われるほか、神社の楼門の辺りでは厄年の人たちが参拝者に酒を振る舞い、一般の方にも小さな餅が配られます。
夜7時ごろからは地区の厄年を迎える人たちが鏡餅を神社に奉納した後、拝殿から大小の餅をまき、自分の厄を地域の人に少しずつ分かち合ってもらいます。
メインの餅押しは夜8時ごろから始まります。
| 開催場所 | 糸島市志摩桜井4227(櫻井神社) |
| 問い合わせ | 092-327-0317(櫻井神社) |
| 開催時期 | 毎年1月10日 |
| アクセス | JR筑前前原駅より昭和バス野北経由谷行にて桜井下車(所要時間約35分)、徒歩約10分(問い合わせ/昭和バス前原営業所 092-327-5611) |

