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高祖神楽

600年の時を超えて蘇る幽玄の世界。


長い歴史と伝統、そして高い格調を誇る高祖神楽は、応仁元年(1467年)当時の高祖城の殿様(原田筑前守種親)が京都に赴いたときに習得した、「京の能神楽」を郷土に伝えたものとされています。
演目は面を着けずに楽の音に合わせ、神楽歌を唱えながら静かに舞う「舞神楽」と、面を着けて神話物語を演じる「面神楽」の二種類十二番があり、昭和56年には福岡県無形民俗文化財の指定を受けています。
江戸時代までは神職(神主や巫女)の奉仕で舞われていましたが、明治時代に地元の高祖行政区の人々に受け継がれ、現在は高祖神楽保存会によって伝承されています。
春と秋の年二回、高祖神社境内の神楽殿で奉納され、特に秋の夜神楽は、かがり火の中で繰り広げられる幻想的な舞を堪能できます。

どの舞を演じるかは当日まで未定ですが、人気演目として国譲りの神話を神楽にした「国平」や、「天の岩戸神話」を神楽にした「岩戸開き」などがあります。また、地元の子どもたちにより「両剣神楽」や「稚児舞」なども奉納されます。
当日は、現代ではなじみの薄い神話を知って楽しんで貰うため演目ごとに解説を行ったり、「高祖神楽鑑賞の栞」の販売などを行っています。

開催場所 高祖神社(福岡県糸島市高祖1578)
開催日時 毎年4月26日 13時頃から
問い合わせ 092-322-7133 (高祖神社)
会場までのアクセス 福岡方面より国道202号飯氏交差点左折、約8分(当日は駐車場の案内あり)

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