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三雲南小路遺跡

伊都国王の墓とも言われる巨大墳丘墓

三雲南小路遺跡

この遺跡は江戸時代終わりごろに発見され(1号甕棺)、出土品のうち銅鏡1面と銅剣1本が博多の聖福寺に伝えられ国の重要文化財に指定されています。
最初の発見から150年後の昭和50年(1975)、新たに2号甕棺が発見され、銅鏡22面以上、ヒスイ製勾玉、ガラス製勾玉、管玉、金銅製の四葉座飾金具などが出土しています。
墳丘は弥生時代の中期後半(約2000年前)に造られたと推定され、豪華な副葬品や墳丘の大きさから伊都国王の墓であると考えられています。
現在、遺跡は埋め戻されていますが、説明板が設置されており、出土品の一部は近くの伊都国歴史博物館に展示されています。

名称 三雲南小路遺跡
よみがな みくもみなみしょうじいせき
所在地 福岡県糸島市三雲453
お問い合わせ 092-332-2093(糸島市文化課)
アクセス JR筑肥線波多江駅から車で約10分

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